当院が選ばれる理由
下谷内科の特徴
患者さまとの“縁”を大切に
大阪府高槻市の下谷内科では患者さまと“縁”を大切にし、末永くお付き合いができるように親身で温かみのある診療をお届けいたします。
初めて当院へお越しになる方も、長年通い続けていただいている方も、どなたも大切な患者さまであり特別な存在です。
これらの患者さまを“患者さま”と大きなくくりでとらえるのではなく、お一人おひとりと出会えた縁に感謝して、真心を込めて親身で温かみのある診療をお届けさせていただきます。
チームワークが当院の自慢です
医師とスタッフのチームワークが当院の一番の自慢で、15年以上前から変わらず同じメンバーで診療を続けております。
スタッフ自ら自分たちのことを「チーム麻里子」と名づけて、院長と一丸となって地域の患者さまへ流れ作業的ではないオーダーメイドな診療を行っております。
全員、「最後までこの病院で働き続ける」と言ってくれていて、同じTシャツを作ってさらにチームワークを高めようかという話が出るほどとても仲が良く、その良好な関係はきっと普段の診療の雰囲気、院内の明るさ、そして患者さまへの笑顔にも繋がっているものと思っています。
院長・スタッフみんなが子育て経験者
当院にいるスタッフは全員女性で、みんな子育て経験者です。
当院の院長が女性医師ということもあり、多くの女性の患者さまにお越しいただいておりますが、子育て世代の方々の力になれるように、診療以外の時でも子育てに関するお悩みをお聞きしたり、先輩ママとしてアドバイスしたりしています。
下谷内科は小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢・性別を問わずに元気になれる場所ですが、子育て世代のママにとっても頼れる存在でありたいと思っています。
関西では珍しい女性の肛門科医
当院の院長は関西では珍しい女性の肛門科医で、男性医師に相談するのが恥ずかしい女性でも安心してお越しいただけます。
ただ、いくら女性の肛門科医が相手でも「肛門科の診療は恥ずかしい」と思いの方もおられると思います。
ですが、実はそんなことはないのです。
肛門科の診療は問診がメインで、ずっとお尻を見せっぱなしということはありません。
診察時にちょっとめくってもらうだけで、ズボンやスカートを脱ぐ必要がないくらいなのです。
恥ずかしさのあまり、ずっとお尻のお悩みを抱え続けていらっしゃるという方は、是非一度、私たちへご相談ください。
きっと「全然恥ずかしくない」「痛かったり、怖かったりするものではない」ということがすぐにおわかりいただけると思います。
漢方治療を積極的に活用
当院では積極的に漢方治療を取り入れていて、「漢方薬を試したい」「西洋薬を減らしたい」という方から喜ばれております。
漢方薬を処方する時は、必ず「ちょっとにおいますけど飲めそうですか?」「粉末ですが大丈夫そうですか?」と必ず確認するようにしています。
医師が「これを飲んでください」と一方的に決めつけるのではなく、患者さまのご希望や好みなどに合わせたオーダーメイドな処方を心がけています。